物への出会いも大事なこと

人との出会いは勿論のこと、物に出会う事も生活を豊かにしてくれるチャンスだと思っています。その一つ一つの大事な出会いを記述して残していくブログです。

【副業のメリット】同じ企業に長く勤めていると、自然に見えてこなくなるものがある。違う角度から見る環境はとても大事です!

今回のタイトルはちょっと長めになってはしまいましたが、一言でいうと、

 

「環境の変化で人は変われる」

 

ということです。

 

別に、私自身は良い経験値を若いうちから就職してキャリアを積んでいった人達なんかより劣っていると思ってます。(なにせ、社会人と自分をちゃんと呼べるようになったのは28歳くらいから。それまでは親に生活を援助されていたこともありました)

 

そうは言っても過去を変えることは出来ないので、変えられる「今」に全力を尽くせば良いという考え方で日々を暮らしています。

 

<今回のブログの目次>

 

 

 

本業と副業の関係

 

副業を禁止している企業はまだまだあります。確かに、自分の会社に全力を尽くしてもらうためには健康管理や生産性に人生を掛けるためにもそういった規制をかけている場所もあるかと思います。

 

しかし、現代になると副業から得た知識を本業に生かすという働き方に変わってきているという記事をよく目にしますし、ビジネス本でもそういった内容の本が出ています。

 

私は、この一つの意見に大賛成です。

 

理由として、副業は副業自体のためでもあり、本業のため、そして何よりも「自分のため」にやっているわけですから。

 

私は、本業で事業部担当をしております。昨年の売上を超えないとなどということはどの企業様にも付いてくる課題だと思います。

 

でも、その昨対をどう効率良く超えていくべきかという事は誰も明確に教えてはくれません。

 

PDCAを高速で回して改善をかけまくることも大事ですが、この人手不足の社会でずっとその状況を繰り返していくことは業務の引き算をしていかない限り不可能です。

 

その難関な状況を切り抜けていくためにはどうしてもいろんな引き出し(考え)が必要になります。だからこそ、本業とは違った視線で見られる「副業」は大事だと思っております。

 

 

一番の罪だと思う「無駄な時間」

「無駄な時間」と「付随時間」というのは自分の行動を記録していかないとなかなか気づけません。これは主観的に見えること全般に言えます。

 

無駄な時間とは、従業員同士ただ喋っている時間、待つ時間、探す時間が良くあげられます。この三つって、例えば商品を一つでも多く販売します!と言った生産性に繋がる目標の行動に120%反しています。私は「無駄な時間」 を無くすためにビジネス書を読んで勉強しました。その時の本を紹介します。

  

トヨタの片付け」。この本は東京の店舗に配属されていた時に私をアルバイトから正社員にして下さった上長から「コレは絶対に見て」と言わて借りた本です。この本、後から自分で購入して後輩などにあげてはまた購入してと、5回くらい購入しています。

 

この本には「無駄な時間」を減らすためにはどうしたら良いかということが深く記載されております。私はこの本に出会えた事がとても嬉しく思っています。

 

 

 よく、「忙しすぎて仕事が終わらない」と言っている人がいます。正直、私もその一人です。(早くこの口癖直したい)でも、まずは「無駄な時間」がその中に入っていないいどうか確認することが大事です。「無駄な時間」が一番の罪だと思っています。

 

自分がアスレチックでダイエットがてら150%その場所を楽しみたいという希望があって、結果、アスレチックを楽しまないでただ立ったまま夕食の話をして過ごしました!なんて人はいませんよね。それと一緒のようなことです。

 

 

「付随時間」を減らすことに努める

「無駄な時間」を減らすことが出来てきたら次は「付随時間」を減らして行きます。

 

「付随時間」とは、目標までの道のりのことです。例えると、電池を100個売るために売り場を2箇所から10箇所に増設する作業を行うとしたら、追加する8箇所の売り場を30分掛けるのか2時間掛けるのか。

 

作業時間に1時間半の差がありますが、8箇所の売り場を作ることがゴール地点だとしたらどっちの作業時間でも同じことですよね。

 

つまり、日々の動きの改善です。商品のパッケージのフタをテープで止める時、テープ台を手を毎回伸ばす場所に置いて作業をしていたらその手を伸ばす時間と伸ばした手を戻す時間が勿体ないですよね。

 

一回の作業ならわずか2秒足らずですが、これを100個の商品に当てはめたら200秒、つまり3分20秒も無駄にしていることになります。

 

これが一ヶ月積み重なったとしたら100分、つまり1時間40分も行動に無駄が生じていることになります。

 

1時間40分も時間があったら他の作業がどのくらい進行するであろうか・・・。

 

そのため、「付随時間」の削減はとても大事ですしキャリアアップには欠かせない改善箇所でもあります。

 

 

 

「無駄な時間」と「付随時間」は一生の改善目標である

この、「無駄な時間」と「付随時間」は無くせば無くすほど、本来全力を尽くすべきである「生産性」に時間を費やすためにも一生の改善目標だと私は思っています。

 

「仕事が終わらない」と感じたら、まずは業務上での「無駄な時間」が無いか、自分の業務で日々動いている「付随時間」 に短縮出来る点は無いかを意識しながら動くことが大事です。

 

そして、私は副業をしたことでさらに知りたいことが出来ました。

 

それは、「経営者の目線で業務の改善を考える」ということです。

 

今の私は事業部担当のため、任せられている事業の範囲内で売上に対しての人員確保や優先順位のあり方を考えていますが、上長は「お店全体」としての売上・人員・優先順位を考えています。

 

そこにズレが生じるとどうしても意見が対立してしまうので、どうして今の状況が続いているのか、何が一番改善するべき最優先項目なのかということを知りたくて本業で店長にちょいちょい伺うようにしています。

 

私、まずは小さく自営業を始めたいと準備しているため、自営業をするためにも会社の全体の数値を把握して本業にも副業にも、そして自分のためにも身につけて商売のお金の流れを知りたいと思ってます。

 

この気持ちになったのは「副業」をしてからです。

 

「違う角度から見る環境はとても大事」

 

おお、タイトルに繋がった最後の一言です。